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9月 27

xrdpの日本語キーマップ対応設定を自分のところでやってみたメモです。
環境はCentOS 6.4 + xrdp 0.5で確認しました。

※手動でキーマップエラーを起こす確認部分以外はrdp接続でないコンソールでの作業を前提とした手順です。
※xrdpはインストール済みの状態とします。

xrdpサービスを止める

[root@server01~]# service xrdp stop

xrdp をフォアグラウンドタスクとして実行

[root@server01~]# xrdp -nodaemon

リモートデスクトップで接続してキーマップエラーを確認

[root@server01~]# xrdp -nodaemon
xrdp_listen_conn_in: hello
xrdp_listen_conn_in: hello
local keymap file for 0xe0010411 found and dosen't match built in keymap,
using local keymap file

キーマップエラー確認後「ctrl+c」でxrdpを終了

xrdpディレクトリに移動

[root@server01~]# cd /etc/xrdp

キーマップファイルの所有者と権限を確認(後で追加するファイルも同様の権限と
するため)

[root@server01~]# ls -l
-rw-r--r--. 1 root root 8756 11月 18 14:10 2010 km-0407.ini
-rw-r--r--. 1 root root 8655 11月 18 14:10 2010 km-0409.ini

以下のページから「km-e0010411.ini」ファイルをダウンロード
http://www.mail-archive.com/xrdp-devel@lists.sourceforge.net/msg00263.html
キーマップエラーで取得した値にダウンロードしたファイルの名前を変更
0xe0010411→「km-e0010411.ini」
※この場合はダウンロードしたものと同名であったが違う場合もあるため確認は必

/etc/xrdpディレクトリにキーマップファイルをアップロード
※同名のファイルがすでにある場合はバックアップしてから上書きすること

ファイルの権限を他のキーマップファイルと同様にする(以下例)

[root@server01~]# chown root:root km-e0010411.ini
[root@server01~]# chmod 0644 km-e0010411.ini

ファイルの権限があっているか比較して確認

[root@server01~]# ls -l
-rw-r--r--. 1 root root 8760 11月 18 14:10 2010 km-041d.ini
-rw-r--r--. 1 root root 8703 8月 15 09:08 2013 km-e0010411.ini

xrdpサービスを起動

[root@server01~]# service xrdp start

以降は日本語キー配列で使用できます。


9月 15

 来年にはUbuntu 10.04もサポート切れなので、向こう4年はアップデートしない心持ちで12.04LTSを再インストールしてみてます。
前にトラブルで再インストールした時、忘れてて困ったことが多かったので今回はこまめにメモ。
 まずはインストール後にキーボードレイアウトがおかしくなっていきなり大ハマリ。原因を検索するにも手間がかかるからキーボード入力関係のトラブルは面倒でした。

 状況としては、

  • [半角/全角]キーを入力すると「`」が入力される。
  • 「システム設定」→「キーボードレイアウト」で日本語 レイアウトの設定を作りなおすと一時的にちゃんとした配列になるが、再起動するとまたおかしくなる。

という感じ。

 探したら10.04で同じような事態になって解決法を書いてくれてる方を発見。

 しかし12.04では解決法にある[/etc/default/console-setup]の中身が、

if [ -f /etc/default/keyboard ]; then
. /etc/default/keyboard<br />
fi

となっていて、解決法で書いてある設定の記述は[/etc/default/keyboard]に移動してました。

sudo gedit  /etc/default/keyboard

で開いて、
XKBLAYOUT=”jp”

XKBLAYOUT=”jp,jp”
に変更して上書き保存。

 これで再起動しても日本語レイアウトが使えました。

 


3月 21

 Synergyを配布してるところで最新のベータ版が1.4.7になってたのでUbuntu10.04がサーバ、Windows7がクライアントという構成でインストールしてみました。

 で、UbuntuにSynagy入れる時debがページ上に無かったからNightlyバージョン配布してるとこのやつを落としていざ起動してみると、
synergy: error while loading shared libraries: libQtNetwork.so.4: cannot open shared object file: No such file or directory
というエラーが出て動かない。

 とりあえず足りないと言われたlibQtNetwork.soの入ってるlibqt4-coreというものがあるらしいので、
sudo apt-get install libqt4-core 
でパッケージを入れたら動くようになりました。

 1.3と違ってSynergy単体で操作しやすいUIが使えるようになってるので変えた方が便利かも。
 そもそも変えた理由はWindows版を起動しとくとスクリーンセーバーが出なくなる問題が解決しないかと思ったからだけど、直ってないし結局この方の方法で乗り切る。


11月 13

前にDynamic DO! の更新に使ってたPHPスクリプトがOSを再インストールした時に消しちゃったので、新しく作るついでに公開できる形にしてみました。
探したらもっと良さそうなの公開してる方もおられましたがまあいいや。

Dynamic DO! 自動更新スクリプト(PHP)
└CRONに登録して使ってください。PHP5で動作確認してますが4でも動きそう。

Ubuntuで使うなら、ファイルを自分のドメインの設定に書き換えてから、
PHP5のCLI(コマンドライン版)をインストール

sudo apt-get install php5-cli

cronを開いて

crontab -e

てきとうに登録(これで10分毎に動作する設定)

*/10 * * * * php /~設置したパス~/ddo_check.php

で動くはず。


8月 8

 NTTストアでExpress5800/GT110b(G1101)購入しました。ubuntuのデスクトップ版入れてしばらく使ってみた感じだとそこそこ性能が良いのでネット見たり動画見たりなんかには十分使えます。しかし元がサーバ用でオンボードのグラフィックは非力なため、流石にフルHDなTSファイルの再生はカクカクですし画面もたぶんWXGAかSXGAが限界っぽいです。それにサウンドカード付けないと音出ません。まあわざわざこれを買ってデスクトップPCとして使う方はまれだと思いますが。とりあえず私としてはコマ送りであってもTSファイルの確認が出来るのはありがたいです。
 今は当初の目的だったepgrecでPT2の録画管理する環境が作れたので問題が無いかそのまま様子見です。あと少ししてまとまった休みが取れたらもう少し遊びたい。PT2を付け替えて動かすだけで精一杯。

 ubuntuの10.04(LTS)入れた際に少し問題があったのですが、BIOSの設定をそのままの状態にしていると終了(シャットダウン)させても再起動(リブート)しちゃうエンドレスリブートが起こりました。OSで終了させることが出来ないので電源ボタン長押しでブチ切りすることになりサーバの安定に問題があります、そしてなにより起動時のファンの音が結構大きくて心臓に悪いです。
 私の環境ではBIOSでWake on Lanを無効にしたら無駄に再起動しなくなったので同じ症状の方は試してみてください。

2010/11/30追記
 なんとなく調べてみたら公式のページに9/30からBIOSのアップデートが来てて、再起動の問題が修正されてるっぽい。
GT110b ダウンロード 検索結果 | サポート・ダウンロード | NEC
ubuntuだとlinux版ダウンロードしても「ディストリビューションが対応してない」ってエラー出されたのでiso版(?)ダウンロードして使うといいみたいです。


6月 3

私が見たときに必要なことがまとまってるとこがなかったので自分でメモ。
scalaやろうと思うような人は自分でググりまくって解決できそうな気がするけど、似た境遇で困る方も絶対いるだろうと思うので役立てていただければなによりです。
読んでも 意味分かんない or うまくできないって人は既にインストールされてるPC使って頑張ってください。

  1. まずscalaをインストールする前にJavaの開発ツール(JDK)をインストール(scalaはjavaの上で動く感じ)。すでにバージョン1.4以降が入ってる方は次に進んでください。
    ちなみに必要なのはJavaを動作させるもの(ランタイム)とは別物なので注意。
    Java SE ダウンロード
    └ここにあるJDKっていうのをインストールしてください。

    環境変数の設定を書いておきます。インストーラが自動で設定してくれると思いますが、動かなかった時に確認してください。
    <環境変数の設定>

    ・JAVA_HOME = javaを入れたディレクトリ(標準だと[C:\Program Files\Java\jre6])
    ・JAVACMD = java
    ・PATH = [;%JAVA_HOME%\bin](これをそのまんま追加)
  2. やっとこさscalaをインストール。scalaをWindowsにインストールする際には
    ・IzPack Installer = javaさえインストールしてあればどのプラットフォームでも動くインストーラ。
    ・Windows用zip = 解凍して配置するのみ。環境変数なんかの設定はしてくれない。
    の2つのパックの選択肢がありますが、設定がめんどくさければ絶対に前者を選んでください。
    Scala Distribution
    └ここからscalaをダウンロード。ここで解説する方法で入れるにはVer2.8.0(編集時点での最新は 2.8.0.RC3)が必要です。

    んで、zipのパックな方は環境変数を設定しますが、インストーラの方も一応確認しとくことをお勧めします。
    <環境変数の設定>
    ・SCALA_HOME = scalaを入れたディレクトリ(標準だと[C:\Program Files\scala])
    ・PATH = [;%SCALA_HOME%\bin](これをそのまんま追加)

    ちなみに64bit版OSの方はちょっと追加で設定が必要で、scalaを入れたディレクトリのbinフォルダにある「scala.bat」をテキストエディタで開いて、
    ・set _SCALA_HOME=%SCALA_HOME% -> set _SCALA_HOME=”%SCALA_HOME%”
    ・if exist %JAVA_HOME%\bin\java.exe set _JAVACMD=%JAVA_HOME%\bin\java.exe -> if exist “%JAVA_HOME%\bin\java.exe” set _JAVACMD=”%JAVA_HOME%\bin\java.exe”
    のようにダブルクォーテーションを追加する必要があります。

  3. 次にNetBeansをインストール。
    NetBeans IDE ダウンロード
    └ここで説明する方法では6.8が必須です。種類がありますがどれでもいいはずです。不安なら大した容量でもないので全てまとまってるパッケージで良いと思います。
  4. NetBeans用Scalaプラグインをインストールします。
    SourceForge.net > nb-scala-6.8v1
    └ここにある「nb-scala-6.8v1.1.0rc2b.zip」をダウンロード。-NetBeansを起動して「ツール」→「プラグイン」を選択。
    -「ダウンロード済み」タブの「プラグインを追加」を押して先ほどダウンロードしたファイルを解凍して出来た[.nbm]ファイルを 全て選択。
    -なりゆきでプラグインを全てインストール。
    -NetBeansを再起動したらプロジェクトを作成する際にScalaを選択できるようになっているはずです。 適当にHello Worldでも入力して動作を確認してください。

64bit版OSでなければインストールしてけばそのまま動くはずです。


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